音楽の都ウィーンを象徴する「ウィーンハーモニー金貨」を、贅沢にループタイへとお仕立ていたしました。金貨そのものが持つ輝きと格式を、そのまま胸元で楽しめる特別な一点です。
ループタイとは、アメリカ西部のカウボーイ文化に由来する紐状のネクタイで、先端に金具や飾りを付け、スライド式の留め具で調整するもの。ネクタイよりもカジュアルでありながら、アクセサリーとしての存在感も兼ね備え、男性はもちろん女性にも人気があります。
金貨という普遍的な価値を持つ素材を、ループタイという個性ある形に仕立てることで、普段の装いにも華やぎと品格を添える一品となりました。胸元を彩るアートピースとして、ぜひお楽しみください。