
以前にも特別なリングをお任せいただいた大切なお客様から、再びオーダーメイドのご依頼をいただきました。
前回同様、今回のデザインのインスピレーション源も、お客様が愛してやまない高級時計の世界観から。
ご愛用中の時計とコーディネートをお楽しみいただけるよう、精緻な装飾美をクラシカルなデザインへ落とし込みました。
主役となるのは、きらめくダイヤモンド。
その周囲を囲むのは、時計の緻密なパーツや装飾を彷彿とさせる、手作業による深い彫金とミルグレイン(千粒の雫)の細工です。
ルーペで覗き込みたくなるほどの細やかな職人技が、重厚なアームの隅々にまで息づいています。
以前お作りしたブルーサファイアのリングと並べると、同じ美学を共有しながらも、ダイヤモンドならではの知的でエレガントな表情を見せてくれる、唯一無二の仕上がりとなりました。
お客様のこだわりと職人の技術が交差して生まれるオーダーメイドジュエリー。世界に一つだけの特別な物語を形にするお手伝いができたことを、心より嬉しく思います。





