お客様よりお預かりしたプラチナ製の指輪を、K18イエローゴールド製の一粒ダイヤモンドペンダントへとリフォームいたしました。
シンプルな6本爪で丁寧に留められたダイヤモンドは、長く愛されてきた王道のスタイル。
華美な装飾をあえて添えず、宝石そのものの輝きを引き立てることで、世代を超えて受け継がれる普遍的な美しさを表現しています。
チェーンには小豆チェーンを使用し、45cmの長さにスライド金具を備えました。
装いに合わせて自在に調整できるため、日常の装いからフォーマルなシーンまで幅広くお楽しみいただけます。
リングからペンダントへのリフォームは、もっとも人気の高いお仕立てのひとつ。
新しい姿となったダイヤモンドが、再び胸元で気品ある輝きを放ち、永く寄り添うジュエリーへと生まれ変わりました。