ジュエリー制作における七宝(しっぽう)とは、金にガラス質の釉薬を乗せ焼成する伝統工芸技法のひとつです。ガラス粉末や鉱物質の微粉末を水でペースト状にしたもの釉薬としますので、美しく豊かな色彩が魅力。宝石にはない色や光沢、独特の質感が多くの方に好まれます。地金や宝石の色や輝きと調和し、様々な作品世界を創造する可能性を秘めています。
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