大切な想い出がつまった20年前の婚約指輪。年月を経ても変わらぬ輝きを放つダイヤモンドを活かしつつ、より現代的で洗練されたデザインへとリフォームいたしました。
中央に輝く一粒ダイヤはそのままに、台座やアームのデザインをシンプルでモダンなラインへアレンジ。サイドには小さなメレダイヤをアクセントとして埋め込み、繊細さと上品さをプラスしました。
プラチナのなめらかなアームは日常使いしやすく、どんなシーンでもすっと指に馴染む軽やかな印象に。昔の面影を残しながらも、新しい表情を纏ったリングは、これからの人生の節目や日常を共に過ごすにふさわしい仕上がりとなっています。
「想い出を大切にしながら、今の自分に似合うデザインを纏う」――そんな願いを叶えるリフォームリングです。